実はまったーりん去年の終わりに某通信講座の添削アルバイト的なものに応募しており
その一次書類選考にパスしたのが１月
中学高校数学の学力問題の二次試験にパスしたのが２月
模擬試験を実際に添削する三次試験を受けたのが３月始めでした
べらぼうに稼ぎたいという気持ちではなく
普段添削を仕事にしていたら
純粋に子供にわからないところを聞かれたときに答えられるのでは？
という気持ちが一番
あとは、自分のペースで答案をさばけるらしいのでハンドメイドにあまり影響がでないというのも大きかったので、真剣に応募してみました！
三次試験は範囲が大学受験用で本当に手応えがなく、自分でも何をかいてるのかわからず、とりあえず赤で埋めるのが大事かなと、受講者からのコメントにも真摯に答えたつもりでしたが
結果落選
そらそーだ
高校数学の難しさよ…
高校数学はこんなんですが、中学はまぁまぁいけますよ〜という一縷の望みを捨てきれなかったので
結果を見たときにそらそーだと同時に軽くショック
すぐ夫へ報告
まぁなんせ三ヶ月かけて選考してもらいましたからね
心の中にちょっとだけ
こんなに時間をかけたのになぁ（泣）
という気持ちがなきにしもあらずだったわけです
報告より数分後夫より返事がきており
残念だったね
縁がなかったのかもね
等々の
まぁそんな感じの内容の予想をしながらメッセージを開いたところ
『でも頑張ったよ』
とひとこと
想像していなかった
ななめうえからの労りのひとことに
まったーりん心打たれました
誰かに共有しよ…と娘に
お母さんあれだめだったわ〜そしたらお父さんがね
こんなはげましを…
うわーお父さんいいこと言う〜
きゃっきゃっ
きゃっきゃっ
そんな平和な落選日でした
まったーりんにはフェルトがあってよかった
オバキーの人気上昇中♡
